タカギ産業50周年企画としてスタートした
「タカギ産業/弁当箱の歴史」の第2弾として、今回は
「1980年代 機能性のある容器開発」と題して当時の容器を
振り返ってみたいと思います。
創業当時は高級感のある幕の内弁当容器が多かったですが
このころになると今のお弁当容器と同じようなお求めやすく
盛付もしやすい機能的な容器が数多くラインナップされます。
弊社では特に幼稚園用容器や保温効果の高いお弁当が開発されました。
幼稚園容器や保温弁当容器は現在でも多くのお客様のご支持を
受け販売し続けています。
その当時の創業者・会社の想いとしては・・・
お弁当会社様はすばらしい!!です。
お弁当は世の中の昼食で、最も栄養管理されたものの一つです。
そして、最も低価格で効率の良い食事の提供方法の一つです。
食べるひとの為に日夜、おいしさと栄養バランスを研究しています。
一生懸命働く人のたくさんの笑顔をつくっています。
未来を担う子供たちに、おいしくて栄養のある食事を提供しています。
お弁当、そしてそのお弁当を作っているお弁当会社様に感謝ですね。